コカインの約8倍!?糖質依存の恐ろしさと抜け出す3つの方法

糖質制限はダイエットにも身体にも良いと分かっているのに、どうしても食べてしまうときってありますよね?

コンビニやスーパーで買ったポテトチップスやチョコレートをテレビやYouTubeを見ながらボリボリと食べてしまう。

なんだか悲しくなりますよね。

実は、日々の生活で糖質を食べ過ぎてしまう、ダメだと分かっているのにやめることができない方は「糖質依存症」になっている可能性があります。

これは、不摂生な生活を送っている方だけでなく、健康志向の方でも陥る依存症です。

どれだけ真剣に「痩せるぞ!」「ダイエットを成功させる!」と思っていても、依存症から抜け出せない限り、痩せることもダイエットで成功することも不可能です。

今回のブログでは、この糖質依存症に何故なってしまうのか、また何がいけないのか。最後に依存から抜け出すための3つの対処方法を解説します。

ぜひ、最後まで見てくださいね。

糖質依存症とは

糖質依存症とはその名の通り、『糖質』に依存をし、日常生活に支障をきたしている状態のことを指します。

アルコール依存症の方は、お酒の飲みすぎによって家庭環境が崩壊してしまう。または内臓を壊してしまう。

ニコチン中毒の方は、副流煙によって家族の健康を害したり、寝タバコで自宅が無くなる。

糖質も、アルコールやタバコなどと同じように、依存をすることで様々な悪影響が及ぼされます。

詳しくはブログ中盤の『糖質依存症の何がダメなの?』にて解説をしています。

依存度はコカインの8倍!?

「甘い物は好きだけど糖質依存にはなってないよ」

「ご飯やパンは好きだけど依存しているって程じゃないかな」

読んでいる方の中には、このように思う方もいるでしょう。

ですが、糖質には 『コカイン』や『覚せい剤』と同じように脳の報酬経路を刺激する効果があります。

お米を食べた後、 頭の中でドーパミンが大量に分泌され、幸福感が起こります

マウントサイナイ医科大学のニコールアベナ博士の研究で

糖質(炭水化物)にはコカインの8倍もの中毒性がある!と分かりました。

学生の頃、嫌というほどビデオで習った薬物の8倍もの依存性を糖質はもっています。

誤解を恐れずにお伝えするなら、日本人のほとんどの方は程度の差はあれ糖質依存症にかかっていると断言できます。

糖質依存症の何がダメなの?

コカインの8倍も依存性がある糖質ですが、依存することで身体に影響はあるのでしょうか。

実際に糖質依存の事をテレビで取り上げられた際、お笑い芸人の爆笑問題太田さんらが「合法ドラッグ!」「食べて何もないから幸せ幸せ」とコメントを残しています。

果たして何一つ問題は無いと言えるのでしょうか?

お酒や煙草の依存症のように、分かりやすい影響は見られませんが、糖質の食べ過ぎは知らず知らずのうちにあなたの身体を蝕み続けているのです。

糖質こそ太る原因

糖質依存症の1番分かりやすい問題は肥満にあります。

私たち人間は高カロリーな揚げ物やステーキを食べるから太るのではなく、ご飯や麺といった糖質を食べることで太ってしまいます。

太る原因の糖質に依存をしてしまうと、当然糖質の食べる量は増えてしまい、結果太ってしまいます。

なぜ糖質を食べると太ってしまうのかは『糖質を食べるとなぜ太るの?プロが分かりやすく説明します。』をご覧ください。

糖尿病や動脈硬化の危険も

さらに、糖質を食べた後、血糖値が急激に上昇をしてしまいます。

これは、糖質が消化&吸収されることで血液中に糖分が多量に入るため起きてしまいます。

血糖値の急激な上昇は血管を傷つける危険があり、日々繰り返し血糖値を上げ続けることで動脈硬化などの血管の病気が起こってしまいます。

さらに、上がった血糖値を下げてくれるのはすい臓から分泌されるインスリンのみ。

すい臓が披露しインスリンが分泌されなくなると、上がった血糖値を下げることができなくなり、「糖尿病」になってしまいます。

詳しくは『なぜ糖尿病になるのか。原因と改善を詳しく解説』をご覧ください。

うつ病も糖質依存症が原因

糖質を含む食べ物を食べると血糖値は急激に上がります。

血糖値は心の状態とリンクしており、血糖値が上がれば気持ちも高揚します。

ただ、いきなり上がった血糖値はすい臓から分泌されるインスリンによって、急激に下げられます。

血糖値が急激に下がると、気持ちも急激に下がってしまいます。

わずか1時間の間で気持ちは上がったり下がったりといわば躁鬱(そううつ)に近い状態に。

お昼ご飯を食べた後、急激な眠気がきて、仕事でミスをしてしまう。

低血糖な状態が原因で1日のノルマが終わらず、残業をしてしまうハメに。

そんな生活を続けていくと、最悪うつ病になってしまう恐れもあります。

お酒や煙草、薬物とは違い、糖質はじわりじわりと身体を蝕んでいきます。

糖質の多い食べ物7選

糖質が多い食べ物を7つご紹介します。ご紹介する7つを日々の生活で食べているのであれば、あなたは糖質依存の可能性があります。

参考までに、板チョコ1枚の糖質量が28g。ポテトチップス1袋の糖質量が30gほど。

お米(玄米含む)糖質量58g

お茶碗一杯(160g)に約糖質58g

糖質というのは炭水化物に含まれている栄養素のこと。日本人のソウルフードとまで言われている米。そんなお米ですが糖質を多く含みます。

炭水化物量の多いお米は相対的に糖質も多く含んでいる食べ物です。

そしてこれは玄米も同じことが言えます。

パン(全粒粉含む)糖質量44.4g

食パン(100g)の糖質量44.4g

朝は必ずパンを食べるご家庭もあるほど、人気な食品ですが、糖質量の多い食べ物になります。

ジャムやクリーム、あんこといった菓子パンなどを食べる場合は、さらに糖質量は増えるでしょう。

麺類(ラーメン・うどん・パスタなど)糖質量41.7g

カップヌードル(77g)の糖質量41.7g

サラリーマンやOLの方に人気なラーメンやパスタも糖質の多い食べ物となります。

よく「ラーメンのスープは健康のために飲まない」という方が多いですが、麺を食べている時点で健康に悪いです。

果物(アボカド以外)糖質量21.4g

バナナ(100g)の糖質量21.4g

果物は低カロリーでヘルシーなため、ダイエットや健康に良いとされていますが、実は全くの逆です。

果物は糖質だけでなく、果糖を大量に含んでいます。(果糖は血糖値を上げない代わり体脂肪を増やす働きを持つ)

根菜(人参・ジャガイモなど)糖質量16.3g

ジャガイモ(100g)の糖質量16.3g

ジャガイモや人参、ゴボウなどの根菜には糖質が多く含まれています。

糖質を制限しているけど、体重が落ちない方のおかずを調べてみると、根菜が多い場合があります。

キャベツやレタス等の葉野菜は糖質が少ないので、栄養バランスを考えるのであれば、根菜よりも葉野菜をチョイスしたほうがいいでしょう。

和菓子・洋菓子

言わずもがな糖質量の多い食べ物。実はケーキやシュークリームなどの洋菓子よりも、饅頭や羊羹などの和菓子の方が糖質量は多めです。

糖質制限中にどうしても甘い物が食べたくなった時は、和菓子ではなく、洋菓子を選んだ方がいいでしょう。

ジュース

実は子供の成績不振の原因はジュースにあると言われています。

甘い物を摂取した後の血糖値の上下動により、頭がボーッとしてしまい、勉強に集中できない。

これは小学生だけでなく幼稚園生も同じことが言えます。

糖質依存から抜け出す3つの対処方法

さて、最後に糖質依存から脱する方法をご紹介してこのブログを終えたいと思います。

糖質依存症の対策方法は大きく分けて3つ。

・物理的遮断

・理解を深める

・周りと協力をする

それぞれ詳しく解説をしていきます。

1つ目:物理的遮断

煙草やお酒の依存症の方にも効果のある方法ですが、そもそも家に甘い物を置かない。という方法があります。

人間は、甘い物が食べたい=甘い物を食べる。という行動をするのではなく、

甘い物が目の前にある=甘い物が食べたくなってきた=甘い物を食べる。という行動原則があります。

テレビCMで芸能人の方がビールを美味しそうに飲むのを見て、喉が「ゴクッ」となるのと同じことですね。

ただ、物理的遮断をしても、根本的な解決にはなりません。甘い物が食べたいという欲求は常に付きまとってきます。

そこで2つ目の対処方法『理解を深める』に繋がります。

2つ目:理解を深める

糖質もですが、お酒や煙草に依存する方は、依存の怖さを真に理解していません。

理解していないから、依存を続けてしまいます。

糖質を食べ続けることで肥満になり、見た目が醜くなってしまう。着たい服が着れなくなり、鏡で自分の顔を見るのも嫌になってしまう。

体型だけでなく、動脈硬化や糖尿病などに掛かり、莫大な医療費が年々かかってしまう。

計画していた旅行にも行けなくなるだけでなく、老後のために貯めていた貯金を崩すはめに。

こういったことをリアルに想像することで、「糖質を食べ過ぎるのはいけない!」と思えるようになります。

3つ目:周りと協力をする

そして、最後の対処方法は、周りの人にも糖質依存症の事を伝え、協力をしてもらう。

お土産に甘い物を買ってこないようにしてもらったり、糖質を食べようとしたときに注意をしてもらう。

1人で頑張るのではなく、周りの人と協力をすることで糖質依存症を打破することができるようになります。

精神論は1番ダメ!

糖質依存症だけでなくダイエットにも言えることですが精神論は一番やってはいけないことになります。

「絶対に甘い物は食べない!」と心に決めたとしても、2日後には平気な顔でせんべいを食べてしまいます。

人間の意志というのは弱いものです。

精神論ではなく、まずは物理的遮断から行ってください。甘いもを家から排除しましょう。

勿体ないと思う方は、近所におすそ分けしましょう。

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