糖質制限を始めよう!まずは晩ご飯から

こんにちは、ダイエットコンサルタントの稲富翔です。

糖質制限ダイエットの魅力を本や雑誌、テレビやネット記事で知った方は数多く居るでしょう。

今回は糖質制限を初めてやる方場合、まずは 『晩ご飯だけ』糖質制限をすることをおススメする 内容です。

糖質制限で失敗する人の多くは『いきなり全食』 糖質制限をしてしまった人です。

糖質制限を身体に慣れさせる

糖質制限ダイエットに挑戦した方の大半は失敗に終わってしまいます。

なぜかというと、いきなり全食糖質をカットしてしまったから。

いきなり朝昼晩、全部の糖質を抜いてしまう、さらに栄養の知識もあまりない場合だと、貧血やめまい等の体調不良を起こしてしまいます。

最悪の場合、低血糖になり倒れ、病院に運ばれる…なんてケースもあります。

体調を崩さないためにも、糖質制限を初めてやるかたは「晩ご飯」のみ糖質制限を始めることを推奨しています

 

晩ご飯をおすすめする理由

なぜ、朝や昼ではなく、晩ご飯に糖質制限をするのでしょうか。

基本的に、私たちは晩ご飯を食べた後、運動など体を動かす活動をすることがほとんどありません。

少し想像してみてください。晩ご飯を食べた後、あなたはテレビやスマホを見てリラックスする。

または、好きな本などを読み、 寝る時間までゆっくり過ごしていませんか?

このように、晩ご飯中に蓄えたエネルギーを使う機会はほとんどありません。

 

夜中の食事は脂肪になりやすい

あなたは 「BMAL1」 というホルモンをご存知でしょうか。

この「BMAL1」は1日の中で、増減し、日が出ている日中は少なく、夜になるほど増えるホルモンです。

このホルモンは 体内に脂肪を蓄えるよう指示を出す もので、そのため 夜になればなるほど食べたものが脂肪になりやすくなります。

BMAL1は夜の9時から急激に増量し、夜中の2時にピークを迎えます。

夜食にカップ麺やおにぎりなどを食べると太るのはこのためなんです。

夜にあまり活動しないことと、BMAL1の分泌量を考えても、糖質を制限すべきは「夜」がベストとなります。

 

とにかく主食は完全カットすること

これはとっても大事なことですが、糖質制限を始めたばかりの方で 「ご飯を少しだけ食べよう」 としてしまう方がいます。

「少しだけならいいよね」と考え、お茶碗に少量のご飯を注いでしまう。

一見正しい考えに思えますが、それだと糖質制限はうまくいきません。

少しでもご飯を食べてしまうと 太る原因となる『インスリン』が少量出てしまい、

あまり効果が出なくなってしまいます。

そのため糖質制限をするさいは、「主食完全カット」を心がけてください。

その分おかずを食べることも忘れないでくださいね。

 

徐々にステップアップを

晩ご飯の糖質制限が 2週間続けれるようになったら次のステップに上がりましょう。

次は晩ご飯だけでなく、朝ごはんも糖質制限をする方法です。この段階になると日々生活を送るだけで勝手に痩せる体になってきます。

最初のうちは、 「お米が食べたい!」「パンが食べたい!」 と思うかもしれませんが、チーズやゆで卵などの

低糖質で手軽に食べれるものを食べてしのぎましょう。

食べたい欲求も徐々に薄れていき、あまりお米を食べたいと思わなくなります。

 

まとめ

  1. まずは晩ご飯のみ糖質制限を始めてみよう
  2. 夜はあまり活動もしないし、太りやすい時間帯だから
  3. 糖質制限をするさいは必ず「全カット」を心がけて
  4. 2週間経った後は朝ご飯も糖質制限をしてみましょう

最後まで読んでくださりありがとうございました。